ブックタイトル東北大学環境報告書2014

概要

東北大学環境報告書2014

総長メッセージ大学における環境問題への取り組み・1各論Ⅰ総論1.教育・研究活動における環境負荷の状況・121-1環境負荷に関する状況・12エネルギー及び資源・121.東北大学の概要・2温暖化防止（温室効果ガスの排出）・162.五つの広大なキャンパス・4総排水量・183.環境理念及び環境方針・6交通輸送関連・184.環境パフォーマンス・71-2廃棄物管理・195.環境マネジメントへの取り組み状況・8事業系一般廃棄物・196.環境目標及び環境活動計画と実施状況・10産業廃棄物・2024135【表紙の説明】1青葉山キャンパス2川内キャンパス3星陵キャンパス4農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター5片平キャンパス●編集方針本報告書は、本学教職員、学生だけでなく、一般市民の方を含む学外関係者にも本学の広範囲にわたる環境活動の現状を理解していただくことを目的に作成しました。なお、本報告書は本学公式ホームページ（http://www.tohoku.ac.jp/japanese/disclosure/）にも掲載しています。●報告対象組織本学全キャンパスとしています。●報告対象期間2013年4月～2014年3月●関連法規及びガイドライン「環境情報の提供の促進等による特定事業者等の環境に配慮した事業活動の促進に関する法律（環境配慮促進法）」、「環境報告書の記載事項等」（平成17年内閣府、総務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省告示第1号）、「環境報告ガイドライン（2 0 1 2年版）」資源リサイクル・221-3資材調達・23グリーン購入・23グリーンサプライチェーンマネジメント・231-4環境パフォーマンスの向上と健康・安全管理・24環境関連法規の順守・24PRTR法への対応・25危険物質の総合的な管理・25キャンパスの環境・安全管理・262.環境マインドを備えた人材の育成・302-1教育プログラム・30学位の授与・31環境政策技術マネジメントコース・32大学院ヒューマン・セキュリティ連携国際教育プログラム・33国際的に活躍しうる生態系環境人材（PEM）育成・34国際エネルギー・資源戦略を立案する環境リーダー育成拠点・35その他の環境関連教育プログラム・362-2教育科目・36環境関連講義・36体験型環境学習・39■環境トピックス・40環境研究に取り組む学生の声・40震災体験者の記憶から全世界の防災・減災へ・41東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクト・423.環境関連研究の推進・433-1環境関連研究テーマ・433-2環境関連研究の成果・464.環境コミュニケーションの推進・514-1環境報告書の情報公開と啓発活動・51環境報告書・51本学広報誌「まなびの杜」とメールマガジン・524-2環境情報の社会との連携と共有活動・53公開講座、市民講座等・53シンポジウム、講演会・54オープンキャンパス・55サイエンスカフェ・56行政支援・57市民活動への参加・59環境省ガイドライン対照表・62第三者からのご意見・63環境報告書に対するレビュー・コメントについて・64