ブックタイトル東北大学環境報告書2014

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概要

東北大学環境報告書2014

各論1教育・研究活動における環境負荷の状況1-1 3総排水量(千m 3)1,400(m 3 /m 2)2.12013年度の総排水量は992,247m 3、床面積1m 2当たりの排水量は0.95m 3でした(図Ⅱ-9)。年度別の推移を見ると、総排水量と床面積1m 2当たりの排水量のいずれも緩やかに減少しています。排水量減少の取り組みとしては、冷却水使用量の減少を見込んだ空調設備のガスヒートポンプ方式への切り替え、節水型の衛生機器への切り替え等を進めています。なお、学内には、厨房で大量の水を使用する東北大学生活協同組合(以下、東北大学生協)があります。その厨房排水は仙台市公共下水道に放流されますが、グリーストラップにオゾン分解装置を設置し、さらに、廃油吸着マットを常備する等、油漏洩防止対策を講じています。排1,2001,000800水量60040020002010 2011201220131.81.51.20.90.60.30(年度)■片平キャンパス■川内キャンパス・青葉山キャンパス■星陵キャンパス■雨宮キャンパス■その他キャンパス1m 2当たり床面積1m2当たり排水量図Ⅱ-9総排水量の推移各論1教育・研究活動における環境負荷の状況1-1 4交通輸送関連仙台市の5か所に位置する主要キャンパス間の移動手段として、キャンパスバスを設けています。ここではそのキャンパスバスの利用推移について述べます。図Ⅱ-11に2010年4月~2014年3月におけるキャンパスバス利用者の月統計を示します。キャンパスバスは一時的に運休していましたが、2010年度より運行を再開しました。運行ルートは、需要に合わせ、ルート1(三条⇔川内・青葉山)、ルート2(片平⇔川内・青葉山)、ルート3(雨宮・星陵⇔川内・青葉山)を設けました。キャンパスバスの利用により、個人での移動によるエネルギーの使用を抑えるとともに、二酸化炭素の削減にもつながります。キャンパスバスが運行したばかりの2010年4月の利用者数は8,531人、5月は11,142人、6月が12,615人でしたが、8~9月の夏休み期間を経て、10月には20,194名と利用者数が2万人を越えま(人)した。2011年以降は夏休30,000みと春休みを除いた多くの25,000月で2万人を超すようにな乗車延20,000り、2013年には7月、10月、人数11月に3万人を超えました。15,000順調に環境配慮への意識的10,000な切り替えが進んでいるも5,000のと思われます。運休(夏季休業期間)図Ⅱ-10キャンパスバスルート図0420105 6 7 8910 11 12 1 2 3 420115 6 7 8910 11 12 1 2 3 420125 6 7 8910 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8910 11 12 1 2 32013(年度)図Ⅱ-11キャンパスバス利用者数(2010~2013年度)18