ブックタイトル東北大学環境報告書2014

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概要

東北大学環境報告書2014

EnvironmentalManagementReport 2014,Tohoku University4-2 3オープンキャンパスオープンキャンパスは、本学で行われている教育や研究活動を分かりやすく紹介する催しで、受験生(高校生)にとっては自分の将来の進路を模索するための良い機会となっています。2013年度は7月30日~31日に、本学の片平、川内、青葉山、星陵及び雨宮の5キャンパスの会場で開催されました。震災の影響のあった2011年から約14,000人増え、延61,631人の参加者がありました。参加者の大部分は、高等学校の1、2年生ですが、中には中学生の参加もあり、注目されました。国立大学の主催するオープンキャンパスにおいて、東北大学の参加者数は日本一であり、私立大学を含めても五本の指に入る大きな企画となっています。2日間にわたり、大型バスによる団体参加も2日間の合計で延べ540台が来仙する等、東北各地だけでなく、関東や新潟からも多数の参加があります。2013年度の環境関連の各部局による企画を、表Ⅱ-21に示しました。工学研究科のテーマは「未来への挑戦」と題し、様々な専攻ごとにテーマをもうけて研究紹介をいたしました。また、環境科学研究科では、地球環境に優しいエネルギーや素材、資源の再生に関する研究紹介が行われました。表Ⅱ-21 2013年度オープンキャンパスで紹介した環境関連テーマ(特に環境のテーマを紹介した学部等の例)実施部局内容工学研究科「未来への挑戦」とし、各学科テーマは機械知能・航空工学科(ゆめきかい東北大)、情報システム総合学科(新世代情報エレクト口ニクス)、化学・バイオ工学科(化学とバイオで拓く最先端工学)、材料科学総合学科(みらい新素材創造)、建築・社会環境工学科(復興の先の未来の創造)、更に、大学院の技術社会システム専攻では「技術と社会のよりよい関係を目指して」というテーマで実施し、各分野において環境とのかかわりに触れている。環境科学研究科農学研究科国際文化研究科●電化製品に使われている金属とそのリサイクル●環境ナノ材料(太陽光で水素を作るナノ光触媒/省資源高機能ナノ材料/熱電変換ナノ材料)●循環型社会実現に向けたプロセッシング技術と社会システム●エネルギー生成のための地下利用と材料開発●大気微量成分(オゾン、温室効果気体等)の観測的研究●資源循環と汚染防止●次世代型ライフスタイルの創成を担う新素材を用いた機能性複合材料の創製●環境リモートセンシング:地雷、遺跡、防災、復興●人と環境を治す!高機能セラミックス材料●資源・エネルギーの再生に挑戦する粉体技術とメカノケミストリー●地球に優しい環境修復技術の開発●環境負荷低減のための電子デバイス創製-省エネルギーかつ持続可能な社会を目指す新しいデバイス・テクノロジーの開発-●自然のすごさを賢く活かす「ものづくり」と「くらしかた」のか・た・ち~ネイチャー・テクノロジー~●環境に優しい土木・建設のための機械とリサイクル●地殻環境の有効利用を目指して●地球環境を構成するサブシステムを深く理解する●環境・エネルギー問題を考えた大規模地殻工学●「スマートビル」見学ツアー●土と植物の多様なインタラクション●環境や生き物にやさしい農業をめざして●The Role of Woods in Disaster Risk Reduction: Focusing on the Great East Japan Earthquake(災害リスク軽減の観点から見た樹木の役割-東日本大震災に焦点を当てて-)●The Significance of Consumable and Non-consumable Resources in Colonisation and Later Developments: AContrast of Papua New Guinea and Sri Lanka from the 1500's(植民地化とその後の開発における消費資源と非消費資源の重要性について-1500年代以降のパプアニューギニアとスリランカの対比-)●Comparative Analysis of Waste Plastic Recycling from End-of-Life Vehicles between China and Japan(廃車由来のプラスチックリサイクルの中日比較分析)●住宅解体廃棄物の適正処理と再資源化に関する研究-中日比較を中心に-●日中の自動車産業における環境対策の変遷と課題分析各論4環境コミュニケーションの推進電気通信研究所当研究所の各研究分野・研究部・施設による公開実験・研究資料展示・工作教室などを実施した。また、その中でスタンプラリーを実施し、研究所内工場で製作した景品等を配布した。55