ブックタイトル第3回 国連防災世界会議を終えて ~東北大学の取り組み~

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概要

第3回 国連防災世界会議を終えて ~東北大学の取り組み~

第3回国連防災世界会自置を終えて~東北大学の取り組み~鎗E寧東北大学の捗買学内における準備体制各部局等の参画内訳l国連防災世界会議準備室の設置(室長時事副室内教授)官官凋等名東日本大震災II飴フォーラムシシポジウム,.t,.,Qスター猷スタディg,}Aセミナー園町t.r..a..r...-:'';''{/~''''''''r m,_・lァー主体的貢献時プロジzクトチーム(関係役員、総長特別補佐、本部等により構成)を発足災書復興新生研究機構{本郁}附属図書館2-国連防災世界全韻を活用した東北大学の取組に閲する事項-国際社会への貫献(ポストHFA,への提言)・部局又はグループで開催するイベントの調整.大学又は災害復興新生研究繊構の名で開催するイベントの企画.専門事項の検討(事業企画検討WG、広報・渉外WG)文学研究科教育学研究科経済学研究科4理学研究科医学系研究科【鎗台地根底康研修センター含む}連携的貢献=今週絡協議会(災害科学国際研究所等の関係部局、本部等により構成)を発足工学研究科{カターJll!tイエンスキャンパスホール}-仙台市との連絡聞盤に聞する事項-仙台市からの依頼事項への対応。準備委員会等妥員会への参画に関する連絡網盤O本会蜂等への教職員の派遣等人的支援に関する連絡爾盤。会場確保、交通規制等のハード支援に関する連絡調整O一般公開事業の企画、実施に関する学内調整嵐学研究科園際文化研究科情報科学研寛科2司'』唱E生命科学研究科唱a環境科学研究科医工学研究科東北大学の参画件数ヒューマンセキュリティ連携固隈教育プログラム(畠学研究科、医学系研究科、環境科学研究科、圃際文化研究腐の4研究制合同}電気通信研究所災書科学園晦研究所17 7東北アジア研究センター高度教聾教育・学生支揖僧構学術資酒研究公開センター<.合学術憾術館】サイバーサイエンスセンター全体開催数10圏内団体主催件数282圏内団体主催件数138圏内団体主催件数63園内団体主催件数29東北メディカル・メガパンク機構崖学連揖先措材料研究開発センターリーデイングプログラム推進揖構本学参加件数4本学参加件数35本学参加件数15本学参加件数本学参加件数酎災書ICT研究センター8 4合計4 35 15 8 12※※圏内図体主催件数は仙台市Webページー寛、パブリックフォーラムプログラムより独自にカウントじていまれなお、主催団体が海外国体でも事務局1酒内の場合はカウントレていま乱※スタディーツアーについては、参画した部局等放をカウントしています.14 15