ブックタイトル里見ビジョン2015

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概要

里見ビジョン2015

これまでの達成状況先端医療技術トレーニングセンター(TAMTC)の設置実験動物を用いた外科手術トレーニング施設として、2013年度に設置されました。初期研修医のみならず各専門診療科・関連病院、被災地を含めた地域医療従事者へのトレーニングが行われ、他施設では類を見ない動物実験倫理・動物実験福祉の専門家による講義なども行われています。系統的に外科手技を習得でき、かつ現場で手術を執刀している講師陣から最先端技術の直接指導が受けられるため、2013年度開設当初から500名が利用し、2014年度には904名と大幅に利用が広がっています。先端医療技術トレーニングセンター実際のトレーニングの様子より安定した経営基盤の確立大学病院にふさわしい最先端の医療を実践しつつ、重点診療部門の強化、経営の効率化を推進しています。病院内の経営戦略企画会議等において、増収策の具体的実施計画が策定され、その一例として2014年度には後発医薬品へ一部切り替えが実施されました。●附属病院収益推移平成26年度約366億円(平成3か年で約24億円増)●病床稼動率平成26年度85.66%(医科)【+0.77%】94.02%(歯科)【+25.89%】億円38036034032030028026024010億円216億円3220241200818026億円12億円13億円12億円244270282295307H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26大学病院の収益推移13億円11億円315億円4220億円327353366医療法上の臨床研究中核病院の認定東北大学病院は、2013年度に厚生労働省が進める「臨床研究中核病院整備事業」に選定されました。本事業は、日本発の革新的な医薬品・医療機器等の創出、難治性疾患や小児疾患等の新規治療開発・最適な治療法の確立など、国際水準の質の高い臨床研究を実施することを目的に全国で10拠点が選定されています。なお、これまでの臨床研究推進体制の整備を進めてきた結果、全国に先駆けて、2015年8月に国内最高水準の要件を満たす医療法上の「臨床研究中核病院」の認定を受けました。地域連携ICH-GCP準拠の治験実施体制の普及・教育ICH-GCP準拠の治験体制倫理性・信頼性の確保薬事承認治験東北大学病院東北大学病院臨床研究推進センター知財管理・技術移転に対する支援東北大学病院大規模市販後研究国際共同研究の実施支援既存治療の定着臨床研究中核病院事業企業との連携シーズ探索東北大学総長強固な学内連携体制東北大学病院病院長医工連携拠点におけるニーズ主導の開発TOHOKU UNIVERSITY工学研究科薬学研究科医工学研究科高い技術力・特性を生かした製品開発シーズ育成医学系研究科創成応用医学研究センター出口戦略を視野に入れた開発支援連携東北大学病院臨床研究推進センターCRIETOセンター長医工連携臨床研究中核病院事業の概要50