ブックタイトルまなびの杜　2016年夏号　No.76

概要

まなびの杜　2016年夏号　No.76

間に」過ぎた思い出があります。立場が徐々に変わり、研究以参加でき、五年間が「あっというたび気づきます。究室対抗マラソン大会）も楽しく生の指導に用いていることにたび親会、通研野球大会、工学部研容を、いつのまにか長崎大学の学煮会・研究室合宿やその他の懇自身が指導を受けた手法や内外の研究室での行事（花見・芋ミでは、東北大学の時代に自分な雰囲気に徐々に慣れて、研究以実現してきています。研究室のゼしかし、研究室のアットホーム膜磁石の小型デバイスへの搭載をしました。企業人と協力しながら、その厚抱えての仙台の生活がスタートとして進め、他機関の研究者や究環境も大きく変わり、不安を（注）」という言葉をキーワード学したため、生活する場所や研る永久磁石の開発を「厚膜磁石した後に、東北大学大学院に入板）に加え、硬質磁性材料であました。茨城大学工学部を卒業上記の軟質磁性材料（ケイ素鋼士後期課程の学生生活を送りるものでした。長崎大学に移り、研究所にて、博士前期課程・博素鋼板を熱延鋼板より開発す指導の下、東北大学電気通信ーを利用し、薄手の方向性ケイ大学電気通信研究所教授）のごの鉄芯材料として、表面エネルギ授）、石山和志助手（現‥東北東北大学での研究は、変圧器教授（現‥東北大学工学部教して同職場にて活動しています。料研究所理事長）、山口正洋助後、二〇一三年四月より教授と賢一教授（現‥?電気磁気材に赴任。助教授・准教授を経た九九五年三月まで、当時、荒井り、助手として長崎大学工学部私は、一九九〇年四月から一その後、一九九五年四月よ中野正基研究室の仲間仙台での五年間と私の中の「東北大学」OBからのメッセージFrom OB中野正基（なかのまさき）１９６7年生まれ出身学部／東北大学大学院工学研究科博士課程修了現職／長崎大学工学部勤務関連ホームページ／http://www.eee.nagasaki-u.ac.jp/labs/magnet/index.html上特ロ（マの殊注シ比なン）外較手等部的法に空厚に搭載間手よすにのりる磁薄作）界膜製こを磁しと供石たを厚給を目さす指的るすと（。10μしマmてイ以、ク良い時間です。いろなストレスを解消してくれるが毎回開かれるのも、日常のいろはちょっとした研究室の同窓会者の先生方も含め、学会の際に多くあります。東北大学の指導会で顔を合わせる機会が今でもることになり、国内や海外での学名、それぞれ教員として所属す大学に一名、九州工業大学に二名、東北学院大学に二名、岩手の先輩や後輩が、東北大学に一程に進学した後に、同じ研究室私が東北大学の博士後期課す。携わり、多忙な日々を送っていま二〇一五年度は「就職担当」に四年度は「コース長（学科長）」、くかかわる必要が生じ、二〇一外の職場のマネージメントにも強INFORMATION２０１6年度7月～9月サイエンスカフェ・リベラルアーツサロン１８：００～１９：４５東北大学２０１6年度7月～9月の東北大学サイエンスカフェ・リベラルアーツサロンのテーマ、講演者をお知らせします。参加費無料（事前申込は不要です。）お問い合わせ７月６日（水）サイエンスカフェ第１３０回取説「カガクブッシツ」～正しく知ろう化学物質～寺田眞浩（理学研究科教授）会場：せんだいメディアテーク１Ｆオープンスクエア７月１５日（金）リベラルアーツサロン第４２回動物と倫理学村上達也（文学研究科准教授）会場：東北大学片平キャンパス片平北門会館２Fエスパス東北大学総務企画部広報課社会連携推進室TEL.022-217-５１３２未来ある人材を育むために東北大学基金へのご協力をお願いいたします。◎東北大学基金事務局〒980-8577仙台市青葉区片平2-1-1?022-217-5905 kikin@grp.tohoku.ac.jp８月２６日（金）サイエンスカフェ第１３１回みんなが知らない「磁石の秘密」齊藤英治（原子分子材料科学高等研究機構教授）会場：せんだいメディアテーク１Ｆオープンスクエア９月３０日（金）サイエンスカフェ第１３２回触媒の作り方と使い方～触媒は身の回りでひそかに働いている～富重圭一（工学研究科教授）会場：せんだいメディアテーク１Ｆオープンスクエアホームページhttp://cafe.tohoku.ac.jp/10｜まなびの杜76号